四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
そのような学びを通し,論理的な思考を育むことを目的としているとの答弁がありました。 次に,委員から,放課後児童健全育成施設整備事業の長津小学校のアスベスト調査について詳細を伺うとの質疑に対し,長津小学校になかよしルームという小さい体育館のような施設があり,現在の教室では狭く,待機児童が発生しているため,これらの広い施設を利用し,待機児童の解消を考えている。
そのような学びを通し,論理的な思考を育むことを目的としているとの答弁がありました。 次に,委員から,放課後児童健全育成施設整備事業の長津小学校のアスベスト調査について詳細を伺うとの質疑に対し,長津小学校になかよしルームという小さい体育館のような施設があり,現在の教室では狭く,待機児童が発生しているため,これらの広い施設を利用し,待機児童の解消を考えている。
今回の条例改正は,経済的負担の大きくなる高校生の年齢に当たる世帯の負担を軽減し,安心して子育てができる環境整備を図ることを目的とし,改正するものでございます。
また,教職員のための授業支援や負担軽減,さらにトラブルの早期の解決等を目的に,GIGAスクール運営支援センターを設置いたしております。そのセンターからGIGAスクールサポーターを年間600回以上各学校に配置するなど,こちらにつきましても,教職員の皆様の支援を強化しております。
豊岡地区の通学や住民の安全性,利便性の向上を目的に整備しております大町中通り線は,延長が約1,250メートル,道路幅員が1車線1歩道の7.5メートルで,既設道路との交差点ごとに3つの工区に分けて実施しております。
道は、天地自然の物にして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は我をも同一に愛し給うゆえ、我を愛する心をもって人を愛するなりとあります。現代語にすると、道というのは、この天地のおのずからなるべきものであり、人はこれにのっとって行うべきものであるから、何よりもまず天を敬うことを目的とすべきである。
内容は、令和4年1月から令和7年3月までを移住定住促進の強化期間と定め、新築住宅購入に対して支援金を交付し、さらなる移住定住促進を図る目的でございます。 ポイントは次の2つです。 人生の中で一番大きな買物に対する住宅購入に対して支援。札幌圏のほかの市町村には同様の支援制度がないので、差別化を図る。 新築住宅購入支援金制度の内容、テロップを御覧ください。
御質問のありました線状降水帯の半日前予報につきましては、線状降水帯が発生すると大雨災害発生の危険度が急激に高まることがあるため、心構えを一層、一段高めていただくことを目的として、愛媛県については松山地方気象台から発表されております。
次に,城山下臨海土地造成事業特別会計では,委員から,城山下の事業目的と土地単価について伺うとの質疑に対しては,近隣に近い単価になるよう担当で頑張っている。この城山下の事業目的というのは,まず1番は防災であり,川之江地域沿岸部の方々の命を守る埋立てである。そして,市外への企業流出を防ぐための土地の確保である。
将来を見据え基金を積み立てること自体を否定するものではありませんが、災害とも言えるパンデミックの中、市民福祉の向上を最大の目的とする自治体のすべきことは、予算を投じて市民生活をしっかりと下支えすることにあります。残念ながら、その意思が十分に感じることができない令和3年度一般会計決算になっているのではないでしょうか。 また、委員長報告にもありましたが、同決算において、誤りが発覚をいたしました。
ドローンの主な目的は早期の情報収集であるが,被害状況の情報収集とともに,活動エリア周辺の状況を把握,監視することで部隊の安全管理についても役立つと考える。訓練については,今後検討し,災害対応を優先して防災まちづくり推進課と連携して有効に活用していきたいとの答弁がありました。 また,委員から,ふるさと応援基金積立金は,基金として積み立てていくのか。
マイナンバーカードの普及促進と落ち込んだ経済の上昇を促す消費喚起を目的としたマイナポイント第2弾と、また愛媛県版のマイナポイントにつきまして、簡単に内容をお聞かせください。平田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 平田市民課長。 ◎市民課長(平田幸君) お答えいたします。
市が所有する施設につきましては、それぞれ設置目的や管理を担う部署が異なるため、私から一律に貸与の可否をお答えすることはできませんが、例に挙げられた公民館について管理部門に確認しましたところ、施設貸与は可能だと思いますと。ただし、施設の使用の内容及び規模などについて、事前に確認をさせていただきたいとのことでございました。
次に,デジタル化による行政サービスが低下するという御懸念については,デジタル社会形成基本法の目的が,デジタル社会の形成による我が国経済の持続的かつ健全な発展と国民の幸福な生活の実現であり,総務省が示す自治体DX推進計画では,デジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させることと,業務効率化を図り,人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていくことを掲げております。
荷さばき施設の北側につきましては、愛媛県が港湾区域における防災緑地として多目的広場、こども広場、芝生広場及び緑地の両端に駐車場を整備しているものであります。整備工事は現在も進行中ではありますが、多目的広場については8月から供用を開始しており、他の広場等につきましても順次整備をされることと伺っております。
でも,その校区以外の子供は,よく存じた大人が連れていってくれるか何かそういう状況がなかったら行きにくいということもありまして,子供が一人でも利用できて,そして知らない大人と一緒になって会話もし,関係もし,そうしたことがその子供の生きる力を養っていくということになれば子ども食堂の本来の目的がかなっていくんではないかと思っております。
今回は,議員申されたとおり,災害という焦点もありますので,できるだけ災害を防ぐ,そして将来の事業用地の確保に向けての2つの目的で始めました。 それとともに,し尿・下水処理共同化事業は,ともに令和5年度から工事の開始を予定しており,工事用車両が出入りする川之江3号臨港道路では,交通量の増加による影響が懸念されております。
契約の目的は,令和4年度焼却施設延命化点検整備工事でございます。これは,平成12年築のクリーンセンターの運転による機器等の劣化が激しいため,更新・整備工事を行い,施設の延命化を図るものでございます。 契約の方法は随意契約で,請負金額は2億9,700万円でございます。契約の相手方は,大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号,荏原環境プラント株式会社西日本支店,支店長山内秀洋でございます。
3款民生費1項社会福祉費4,000万円は,介護や障がい福祉サービス事業者の安定的な事業継続を目的に応援金を支給するもので,次の3項児童福祉費1,500万円は,保育所や認定こども園など保育施設の安定運営を目的に応援金を支給いたします。
報告制度の目的からも、積極的に行うものと理解しており、厚生労働省が提示している症状以外にも、ワクチンが影響しておると思われる症状については、積極的に報告するよう、医師及び関係職員に周知しております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
この事業は全額補助のようで、国が進めるデジタル田園都市国家構想推進のための一つの柱である地方創生テレワークタイプの事業と聞いており、目的は地域の活性化のようです。で、私の質問は、この委託を通しまして、どのような事業を具体的に進めようとするのか、また、その期待する効果についてお伺いをします。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) お答えします。